アイドル系コラム text by 高田和典

「美輪明宏」

今回は、熟年女性の美のカリスマ、「美輪明宏」です。

それにしてもこの人最近奇行が目立ちます。
丹波哲朗とタッグを組んで、 「霊界」だとか、「真の美」だとか、およそ凡人には理解できない たいそうな講釈をかましています。その辺のながれで、あの人にはプロフィールが2つあるそうです。

一つは、「人間界」での「仮の姿」を紹介したもの。
そしてもう一つは、「霊界」での「真の姿」を紹介したもの。

この度、あるコネクションを通して、 「真の姿」を紹介したプロフィールを入手しました。 なのでこの場を借りて、それを発表したいと思います。

名前 「美輪明宏」
性別 「美」
年齢 「是」
出身地「無」
特技 「悟」
血液型「仏」

・・・う〜ん、なんともリアクションに困ります。 しかし、血液型「仏」はまずいんじゃないでしょうか? 輸血の時とかどうするんでしょうか? 美輪明宏、交通事故で出血多量の重体!
「すぐに輸血の準備を!」
「はい、分かりました!」
「患者の血液型は?」
「仏です!」
「何をバカな事を言ってるんだ!」
「でも本当に血液型は仏なんです」
「もういい!」
その後、血液検査をしてB型と判明。 B型の輸血を開始する。 すると、美輪の体が痙攣を始め、 輸血の拒絶反応により、程なく亡くなってしまう。
「なぜだ!なぜ拒絶反応が!」
「だから血液型は仏だって言ったのに…」
・・・なんてことになるんじゃないでしょうか?「血液型が仏だなんて嘘に決まってる!」 と周りから散々言われ続けた人生でしたが、 最後に死んで「ほとけ」になることで、身を持ってそれを証明した美輪明宏は、 本当に偉大な人だったんだな〜と思います。


アイドル系コラム text by 高田和典

「谷亮子」

今回のターゲットは柔道界のアイドル、 ヤワラちゃんこと「谷亮子」選手です。
実は僕、ヤワラちゃんの大ファンなんです。 漫画の「YAWARA」も全巻読みました(花園君の試合の所と、 松田さんの記事で柔ちゃんが柔道を続ける決心をした所と、 ラストの空港のシーン、計3回泣きました)
実物の「ヤワラちゃん」の試合も欠かさず見ています (シドニーで金メダルを取った時と、結婚式の中継、 計2回泣きました)
ところで、彼女は幼い頃から天才柔道少女として注目され、世間から「ヤワラちゃん」の愛称で親しまれていました。 しかし、彼女もご多分に漏れず着々と年齢を重ねていきます。 あれはそう、彼女が二十歳の誕生日をむかえた時でしょうか。 あるコメンテーターがこんな事を言っていました。
「いやしかしヤワラちゃんももう二十歳になるんですねぇ。 それではこれからは、「ヤワラちゃん」じゃなくて、 「ヤワラさん」とお呼びしないといけませんねぇ。」
いやいや・・・ そもそも彼女の名前「亮子」だし・・・
まぁ何にせよ、彼女も「少女」から「女性」に変わっていってるわけです。
それにともない、彼女のお化粧事情も随分変わってきました。 この変化に彼女を形容する言葉も敏感に対応しています。
「少女」時代・・・ 彼女は化粧を全くしていませんでした。
細工は一切なし! そう、彼女は「不細工」でした。 それが「女性」になると・・・ 周りの目を意識してか、申し訳程度に化粧をやりだします。
少しの細工! そう、彼女は「小細工」でした。
そして「妻」になり・・・ 厚めのファンデーションに、少し濃いめのルージュをひいて・・・ 汗をかくと、もうひっちゃかめっちゃか! そう、彼女は「モザイク」です。
さぁ、「モザイク」の次は一体なんなのか? 彼女の今後の活躍から目が離せません。

 

アイドル系コラム text by 高田和典

「安倍麻美」

安倍麻美 いわずと知れた、安倍なつみの妹です。

安倍麻美はとても悪い目をしています。 安倍なつみはあんなにすんだあどけない目をしているのに・・・
芸能界に長くいると、大人の汚いところが目に付いて、どんどん目が汚くなるといいます。しかし、安倍なつみの場合は年々目がきれいになっています。麻美はデビュー時からあんなに目が悪どかったにもかかわらず・・・これは何かあるな!僕はそう思います。
元々麻美はなつみの替え玉だったのです。芸能界の汚いところはすべて妹に押し付け、 おいしいところは全部姉が持っていってたんです。だから姉の目は澄んだままで、妹の目はどんどん汚れていってるんです。
なんてかわいそうな麻美ちゃん。しかし有名プロデューサーといっぱい寝て、強力なコネを築き上げ、ついに妹麻美が芸能界に殴りこみにきました。 なつみ危うし!盗作でトドメっ!

と言うか麻美も最近見なくなったなー

 

アイドル系コラム text by 高田和典

「熊田曜子」

 さて、「今もっとも伸び悩んでいるグラビアアイドル」それが熊田曜子です。
正直この人、これといった「売り」がないんです。
「やや巨乳」だとか、「びみょうに毒舌」だとか、 「見た目ドSっぽい」だとか、「笑うとこめかみの下辺りに変なくぼみができる」だとか、 細かい特徴はたくさんあるものの、どれも「売り」にするにはいささかパンチ力が足りません。これでは「井上和香の唇」に負けてしまいます。しかし先日何気なく見ていた雑誌(「BUBKA」)に、彼女に関するある衝撃の記事がのっていました。「熊田曜子は乳首が4個ある」そう実は彼女は従来の2つの乳首に加えて、「副乳」という第三、第四の乳首があるそうなのです。
「乳首が4個ある」 これはヘビー級のボクサーも真っ青のパンチ力です。これを彼女の「売り」にしない手はありません。過去に「乳首が4個ある」ことを「売り」にしたアイドルが いたでしょうか?前代未聞です。
よ〜し、とにかく「乳首4個」をもっと全面に押し出さなければ!

 まずは、テレビ出演の時はいつも ノーブラにピチピチのTシャツ一枚で収録にのぞみましょう。これで「乳首4個」を視聴者と業界人にしっかりとアピールするのです。そして世間に「熊田曜子=乳首4個」が定着してきたら、今度は話題作りのために「乳首4個」に1億円の保険をかけましょう。これでもしもの時も安心です。 すると徐々にトーク番組への出演が増えてくると思うので、キャラ作りのために奈美悦子と一緒の番組に出て、「そんなに物欲しそうな目で見ないで下さいよ」とか、「これだから乳首のない女は嫌よねぇ」とか、 「奈美さんも乳首に保険かけといたらよかったのに」とか言って、「熊田曜子VS奈美悦子」の構図しっかりと作りましょう。たぶん爆笑問題もネタにしてくれると思います。
またこの辺りから「乳首相撲 熊田曜子最強説」がささやかれ始め、幾多のバラエティー番組で屈強な男相手に連戦連勝。見事「横綱」の称号を手に入れます。
とまぁこんな感じで3年くらいはやっていけるでしょう。

 さて3年後、「乳首4個」も飽きられ始めたなぁというところで いよいよラストスパートです。
「4個!4個!よん個!よん個!よんこ!よんこ!」 とにかく、4個をかたくなに主張します。もう思い切って名前も「熊田よんこ」にしましょう。ニッネームは「ヨン様」です。自己紹介の時は「いっこ、にこ、さんこ、よんこ〜!」です。それも飽きられたら、「乳首4個」はもう限界です。そしたら最終手段です。乳首をもう一個移植しましょう。「乳首5個」です。これでパンチ力も大幅アップ!名前も「熊田ごこ」です。あとはこの要領で、世間から飽きられるたびに乳首を一個ずつ移植していき、乳首の数に合わせて名前も変えていきます。途中、ギネス記録を何回も更新しながら、最終的に乳首の数が一万個になったところで、名前が放送コードに引っかかってしまい、あえなくゲームセットです。

何事もやりすぎは良くないという、ありがた〜い教訓でした。

 

 

音楽系コラムtext by 高田和典

「シャカラビッツ」

 先日、深夜の情報バラエティー番組「Phoo!」の月曜日にシャカラビッツのボーカルの女の子がゲスト出演していました(月曜日は主に女性アイドルの情報を紹介する。もちろんワタクシは毎回拝見しておりました。しかしながらむなしくPhoo!は放送終了)

 シャカラビッツは今若者を中心に大人気のロックバンドです。 僕は前々からこのバンドに言いたいことがひとつありました。

「お前ら、ジュディマリのパクリじゃん!」

そう、「シャカラビッツ」は、 ボーカル「YUKI」をようする伝説的ロックバンド「JUDY AND MARY」に、 バンド構成から曲調からファッションスタイルからもう何から何までそっくりなのです。
とかく個性の叫ばれている昨今、 彼女たちはこの事実をどのように受け止めているのでしょうか? そんな人のまねばかりしていて、むなしくはないのか? もしかしたら、ジュディマリのことを知らないのか? 知らないで、たまたま似てしまったのか? おっ、それならすべてのつじつまが合うぞ! そうだ、きっと知らないんだ!そうであってほしい!

 しかし先日の「Phoo!」の放送を見て、 その願いはもろくも崩れ去りました。 先日の放送ではじめて知ったんですが、 「シャカラビッツ」のボーカルの女の子の名前、 なんと「UKI」と言うんです。 ジュディマリのボーカル「YUKI」から一文字とって、「UKI」・・・ えっと〜、これも知らないでたまたま似ちゃったんですぅ〜。

そんなわけあるか!

こいつら完全に確信犯です!
しかし考えようによっては、 ここまで似せればたいしたもんです。 もはや「ものまね芸人」の域です。 名前まで似せちゃうなんて、「まねだ聖子」ばりです。 ということは・・・

  シャカラビッツ、とある音楽番組で新曲熱唱。
1番を歌い終わっても伴奏が止まない。 不測の事態に戸惑っているボーカルuki。と、後ろから懐かしい歌声が! 「まさかっ!」という顔で後ろを振り返ると、 満面の笑みでご本人登場! 突然のことに驚きながらも、そこはプロ。 手をつなぎ、二人仲良く最後まで熱唱!
観客熱狂!
野口吾郎興奮!
針すなお9点!

まぁこんなオチでいいんじゃないでしょうか?

 

 

スポーツ系コラム text by 大竹志門

「球界再編」

 合併から始まったプロ野球再編問題が俺の野球をしらけさせている。

松中の三冠王を含むタイトル争いも
日本ハムの北海道移籍と新庄の復帰も
オレ流落合新監督による中日の快進撃も
パ・リーグのプレーオフによる盛り上がりも
ローズ・小久保加入による巨人の重金打線も
工藤の200勝や金本の連続出場などの記録も

どれもこれもソノせいで盛り上がれない。
ソレがあるおかげでどうでもよくなってしまった。
あの頃の情熱はどこへいったのだ。
あんなに熱狂的に入れ込んでいたのがバカみたいだ。
そんな話題くらいで野球が楽しめなくなってしまうなんて…
俺にとって野球なんて所詮その程度のもんだったのか? 、などと考えなければいけなくなってしまった合併問題が憎いぜ。

 夜のスポーツニュースにしても試合よりソノ話題の方が気になるんだ。世間も気にしているんだ。だってスポーツ枠だけでなく一般ニュースの枠においてもソレが取り上げられているのだから。
しかし、むしろ今はソノ話が興味深い。 ソノ話で十分楽しめる。
球団再編話は野球に変わるエンタテインメントだ。
もっと盛り上がれ!
もう試合なんてどうでもいいんだ!
古田対球団社長の実況中継を放送しろ!

  その魅力は経営者VS選手会という図式が出来上がったところにある。

野球界を堕落させた悪の巣窟球団オーナーを倒すために、いま古田敦也率いる選手会が立ち上がった!
そんなところだ。

今は追いつめられていても、最終的には選手会側に我々ファンのパワーが加わっていずれは勝利すると信じているんだ。
テレビの生出演で見せる古田のあの何とも言えないやるせない表情にファンはますます声援を送るんだ。
ライブドアや楽天の社長が現れたならNEWヒーローの誕生だといって歓声をおくるんだ!
さらには 「我々の手で野球界を取り戻すんだ!」と。

そんなんじゃ駄目だ!
署名運動やデモ行進をしたって駄目なんだ!

野球界のことを真剣に考えているならもっと取るべき手段があるだろう?

 選手会側は様々な理由でストを行えずにいる。
数年ぶりに優勝のかかったチームもあるし、各選手の個人記録もあるし、球団経営者以外への経済的な影響もあるし、裁判起こされるのも驚異だし。
ならばもう我々が野球なんか放棄するしかないんだ。
全員野球を観るな!テレビを見るな!ラジオを聞くな!
奴等のチケット収入を減らせ。視聴率を著しく低迷させて奴等の放映権料を奪え。
みんなだってわかってるんだろ?
奴等の収入の大部分は我々から出ている金だということを。 なのになぜ未だに高いチケット代を奴等にくれてやっているのだ!
そんなものもう払う必要はない!
巨大な敵を倒すにはヒーローの出現を待つのではなく、我々自らが攻撃を仕掛けるのだ! さあ、団結だ!

 本当に野球界のことを考えているや奴は今はもう野球を捨てろ!

 

 

アイドル系コラム text by 高田和典

「さとう珠緒」

世の女性からの圧倒的な不支持に支えられ、
芸能界というサバンナをゆうゆうと闊歩する、
天然系ぶりっ子キャラです。

しかし僕は思います。
確かにこの人は「ぶりっ子」のせいで今ものすごく風当たりが強いです。
でももし松田聖子とか小泉今日子とかと同じ世代、
あのほほえましきぶりっ子全盛の時代、
つまり1980年代に彼女がデビューしてたら、
さとう珠緒は国民的トップアイドルになれたのではないかと。
それぐらいの素質としたたかさを彼女は持っています。

彼女のぶりっ子ぶりの中でも特筆すべきは、
「常に潤んでいるつぶらな瞳」です。
あるテレビ番組の実験によると、
彼女のあの潤んだ瞳で見つめられると、
世の男性は心拍数が上がり、頬が緩み、完全に骨抜きにされて、
冷静な思考が出来なくなるそうです。

ここで僕はある動物のことを思い出しました。
それは「犬」です。
犬は鼻が乾いてしまうと死んでしまうといわれています。
これは元々視力の悪い犬は、
周囲の状況を把握するには嗅覚に頼るしかなく、
鼻をぬらすことで自らの嗅覚をより鋭敏にしているのだそうです。
つまり鼻が乾いてしまうと嗅覚も弱まってしまい、
その犬は弱肉強食の世界では生きていけないということになるのです。
しかし昨今、人間のペットに成り果ててしまった多くの犬は、
自らの鼻をぬらすことを完全に忘れてしまっています。
はっきり言って、そんな鼻が乾ききっている犬が、
常に鼻がぬれている野生の犬に勝てるはずがありません。

僕はこれと同じことが彼女にも言えると思います。
彼女は芸能界という弱肉強食の世界を生き抜いていくために、
自らの頼みの綱である「つぶらな瞳」により磨きをかけるべく、
常にぬれている状態にしています。
それに比べて世の女性は、
ケータイやらインターネットやらでドライアイになっている始末です。

これでは「野生の女・さとう珠緒」に勝てるはずがありません。
確かに時代は彼女に味方しませんでした。
しかし彼女はこの「潤んだ瞳」を武器に、
これからもサバンナを生き抜いていくことでしょう。