※「俺」プロフィール

2月26日

今日は酒池肉林の宴のパーティーのようであった。
なぜなら、ナオンが決して近づかないことで有名な我らが事務所に、 三人もの美女が集い、酒は無尽蔵に汲み入れられ、その肴には北海から届いたカニというカニを手でちぎってはナベに放り込み、無言のまま黙々とその身をほぐして口に運ぶという手順を幾度となく繰り返す、腹にとっては無駄のない宴会と化していたのだけれど、その思いはひとつだったに違いないのだから。

というのも、今日はアレ、そう決起集会の意味合いのこもった大事な日。
来週から撮影を開始する。
インディーズ魂をできるだけ多くの人に伝えたい。 ここを見に来てくれる人はインディーズに理解のある人たちばかりだろうからあたたかい。
世の中にはそうでない人もいる。
そうでない人をも楽しませたいのです。
だからぼくらは無駄をおそれず必死なのです。
せめて食事だけは合理的に済ますのです。

明日は残った汁で雑炊です。

 

例の近所に住む32歳の男が最近毎日のようにやってくる。
なんでも、トイレに大量にペーパーを流したら詰まった、とか言って俺んちの便所を使いにやってくるのだ。 1日1回、多いときは3回やってくる。
「俺」が留守の時はどうしているのだろう?
立ちションと野ぐそに違いない。そのうち捕まるぞ。

今日も用を足して満足げに便所から出てきた。 少し笑顔だ。
そして昨日買ったという便所スッポンの音マネを楽しげに繰り返すのだ
「スッポズボポグチャチョポン」、と。
そんなのはどうでもいいんだ。
トイレットペーパーの減りが早すぎるんだ。

早く捕まってくれ。

 

10.11(火)

最近巷ではホワイトバンドなるものが流行っているらしい。

1個300円のその白いリストバンドは、売上げの一部が世界の貧困に苦しむ人々のもとへ届くらしい。

みんなで団結して世界を救おうという大変すばらしい試みである。

しかしなぜ今更?
ブームにかまけてチャリティ気取ってりゃそれでいいのかい?

そんなもの買う金があるんだったらな、

ビッグイシューを買え!

ビッグイシューを!

 

10月1日(土)

今日はロックバンド、マルコ・ポーロに誘われてライブハウスへ出かけていった。彼らの手がける音楽祭にてねたを披露しないかと言うのだ。
ヴォーカル渡辺氏は「俺」のねたなど見たことないはずなのに「俺」を誘ってしまったのだ。
俺は迷わずうんこ祭りで使用したうんこを持って会場へ向かった。

するとそこは紛れもない音楽イベントで、ロックバンドからフォークシンガーまでがメローでハードな音を響き渡らせていた。道化は俺ひとり。
「俺」は完全に楽器が弾ける者たちへの嫉妬にかられていた。

「くそー 」

いま俺にできることはうんこを駆使したねたを存分に披露することだけだ。やるしかない。
そう思っていつもより調子にのってはしゃいでやった。


だがしかし、パフォーマンスの種にわけへだてはない。
音楽はスバラシイ!笑いってサイコウだ! みんなも最高だ!
ありがとう!!(マルコ・ポーロさんありがとう)

 

9月26日(月)

たかたの家には、週に一回エホバの証人がやってくる。

岩下さんという40歳くらいの気弱なおっさんなのだが、この人はたかたに聖書に書かれている真実を語ってくれる。
まぁ特に害もなさそうだし、たまにお土産を持ってきてくれるから、ずるずる関係は続いて、もうかれこれ半年以上の付き合いになる。

この前は、「神は我々の罪をすべて許して下さっている」という事について話してくれた。

なんでも、我々人間が罪を犯しても、法的に罰せられることはあっても、神はすべてを許してくれるというのだ。
岩下さんは
「悪いことをしても、神のいかずちを受けたことないでしょ?」
と勝ち誇ったように俺に言った。

俺は「確かに」と思った。

でもそれって、神様がいないってことなんじゃないだろうか?

でもその疑問を岩下さんにぶつけることは出来ず、彼の増長はどんどんひどくなっていくのでした。

 

昨日は天気が良かったので埼玉の森林公園なるところにてロケハンがてらサイクリングなどを興じてきたし、今日の昼も晴天だったのだから布団なんぞ干したりなどして大いに残暑を利用した。

が、陽も落ちて、月が明るく輝こうかというその瞬間、暗雲立ちこめ大雨が降り始めた。 ああ青天の霹靂。

「俺」は駅から全力で自転車をこいで部屋へと戻った。遅かった。

ぼくの布団がみじゅびだちです…

それはまるでオキシクリーンシートが汚れを吸い取るかのように膨らんでいた。
しかも俺の区に大雨洪水警報出てるし、もう!

ふて寝したいけど布団がない

 

8月31日(水)
ハードなロケに行っていた。

駅のホーム、渋谷のスクランブル交差点、竹やぶ、東京タワー、各所にて"手を使わずに後ろまわりをする(でんぐりがえしの逆のやつね)"というロケだった。

「イタイイタイ」

アスファルトに体を打ち付けて、すり傷、打ち身で痛い痛い。

もう体がボロボロです…アザだらけです…
交差点ではおじさんに叱られるし、竹やぶでは32ひきの蚊に襲われるし。

しかも後になって聞かされた。

今日の撮影はロケではなく、単なるロケハンだったと言うのだ。

ガピーン!

傷ついた体をやすめるように、 深い深い眠りについた。

誰か俺を起こしておくれ。

 

8月28日(日)

今日はうんこ祭りに参加してきました。

午後8時、祭りはすでにかなりの盛り上がりで、阿呆どもがただひたすら練り歩いていました。

その阿呆を尻目に、ぼくたちのうんこもひときわ輝いていました。

しかし祭りのあとはやはりさみしいもので、明日の平日に向けて足早に帰路につく人々の流れに乗ってぼくたちのうんこも少しさみしげです。

「また来年までゆっくりおやすみよ」

ごくろうさま、うんこさま。

 

8月15日(月)

久しぶりにマクドナルドへ行った訳なのだが、注文の際に店員のおねいさんが、サイドメニューとドリンクはいかがなさいますか?
と言うものだから「俺」は、ではポテトとカフェオーレで、と言ったのだ。
するとその店員はあろうことか、ポテトとカフェオレですね!と返したのだ!
カー、 「俺」はきちんとメニューに書かれているとおりに”カフェオーレ”と言ったのだぞ。俺だって本当はカフェオレと言いたかったのにあえて”カフェオーレ”と言ったのだぞ。

もう一度言うが「俺」はメニューに書かれているとおりに”カフェオーレ”と言ったのだぜ。気を遣ってそうしたのだぜ。

にもかかわらず、店員が、カフェオレ、と言うは何事だ!俺の言いたかったカフェオレをいとも簡単に言いいやがって!
そのスマイルは「俺」が普段からカフェオーレと言っている西洋かぶれのエセ・ジェントリーだと嘲笑うスマイルだったというのか?

もうカフェオーレなんて言わない。
もうカフェオーレなんてたのまない。
「俺」が愛しているのはコーヒー牛乳だけさ。

 

8月4日(木)

いつのまにやら気づくと8月。

もういい加減にしなければならない。

とは言っても、今までも手をこまねいていたわけではない。

「俺」らの近況を報告。

最近は、Web制作の勉強をしたり、ネタ書いたり、コンビでライブに出たり、作曲したり、小説を書いたり、ポエム書いたり、HP用にネタ書いたり、ギターの練習したり、コラムを発表したり、筋トレしたり、ストレッチしたり、フリーペーパーの制作に取りかかったり、知り合いの劇団の手伝いしたり、撮影で大阪行ったり、山梨に単に遊びに行ったり、紙切り名人に弟子入りを思案したり、カレー煮込んだり、パソコン修理したり、などなど、これといっていそしんでいたんだぜ。

みんなはいかがお過ごしだい?

暑中お見舞い申し上げます。

Dear 限りある訪問者さま

 

 

7月7日(木)

今日は七夕

離ればなれになった織姫と彦星が

かつて天の川で巡り会ったという

心やすらぐお話だ

そうだ、短冊に願いを書こう

「クリリンを生き返らせてください」

よし!

 

6月23日(木)

太陽がまぶしい

朝から小雨が降っていたはずなのに

雨が上がるとそこには陽だまりがあった

今朝まで引きこもっていた

俺の心にも

日が差したようだった

突然だが

終電で帰っていたら隣のヤツがゲロを吐いた

俺の靴がゲロまみれに

でも

長靴なので大丈夫

これ実話

しかし

この歳で長靴って…



6月11日(土)

パソコンデスクを買ったもののそれに合うイスがありません。
そのため立ちながらパソコンを操作する日々が2週間以上つづいております。
もうパソコンを開くのがおっくうになってきました。
れはまずい。
なんとかしなければ。

通販でイスを買うことにしました。
お尻と腰が痛くなるし、やわらかいのがいいな。
やわらかい、、そうだソファにしよう。そして寝転がろう。

具合のいいのをさっそく注文。 よし、届いたらがんばろう!

 

 

5月26日(木)

ビックカメラヘ出かけた。
なんの気なしにパソコンなどを見て歩いていたら、パソコンデスクが売られていた。
へぇこんな物まで売ってるのかと、なんの気なしに眺めていた。
なんということだ。
予想外の事態だ。
先日通販で買った物と同じ商品がほとんど同じ値段で売られていた。
通販の方が若干安いのだが、かのポイント還元を駆使したならばビックの方が400円ちょい安いことになる。

なんということだ。

通販神話が崩れ去った。

俺たちの通販が…量販店に…負けた…。

などというのは大袈裟か。

それに、通販は自宅まで運んでくれるわけだから完敗というわけではない。

この先も「俺」は販を使いつづけるであろう。
(おれぁ別に通販協会の手先ではないよ!)



5月22日(日)

また高田さんの部屋へ行った。
その高田さんちでごちそうになったディナーについて今日はお話ししよう。
「俺」が部屋へ行くと、彼はあらかじめ飯を炊いて待ってくれていた。
ハナから何かごちそうしてくれるつもりだったようである。
炊いていた飯は純米、まともな米だ。しかしこれをよそう容器がすごい。
豆腐の入れ物。
そして箸がすごい。
枝。
おかずは風呂桶のようなものに大量に盛られた肉とごぼうの炒め物。いっぺんに大量に作り置きしておくことでいろいろ安くあがるらしい。そして実家から送られてきたというお馴染みカボチャ。風呂桶に盛られている。
言っておくが味は悪くない。栄養バランスも良い。
だが枝でメシを食っていると自分が奇妙に思えてくる。初めて道具を使うようになった猿のころを思い出す。
高田さんは当たり前のように黙々と腹を満たしてゆく。 「俺」も負けじと食らいつく。 ふたりで米一粒残さず平らげた。
本来人間はこうあるべきなのだと思った。
飯を残して捨てているような社会では駄目なんだということ。
現代人よ聞け!
自らの生命線である食物を捨てるような生物は滅びるぞ!

高田さんといるとそんな気になる。

 

5月17日(火)

通販でパソコンデスクを買いました。
通販生活シリーズもこれで3回目です。
もう買い慣れたもんです。今回はお馴染み「楽天」にてお買い物。
欲しい品と値段がまあまあ一目瞭然!買いやすいね!
今回は注文して2日後に商品到着。最短だった、うれしいねぇ。
なかなか素敵なデスクだし。組み立て式だけど楽チン組立だし。やっぱり店で買うより安いしさ。
ただイスがないので使いづらい。スタンディングでタイピング状態。しんどい…
あと ポイントが付いたけど1%、つまり8500円の買い物をして85円のポイントが…
こういうポイントってみみっちいね!

 

5月14日(土)

献血の結果がハガキで届いていた。
血球の数や酵素の量などが記載されているのだが、おおむね前回と変わらぬ値であった。
ただコレステロールだけが増加していた。明らかに運動不足のせいだなぁ。
しかしどれも標準値ギリギリの数値だ(下のほうにね)
いつくたばるとも知れんわ。

日々の食生活が大事ですねみなさん。

 

5月10日(火)

次第に暖かくなり、春まっさかりといた次第ですね(北海道では雪が降ったみたいですが)
あったかくなるにつれて脅威が増して行くのがゴキブリ出現への恐怖です(北海道にゴキブリはいないらしいですが、寒いからなのかな)
そこでそろそろゴキブリ対策をしなければと思い立ち買い出しにでかける。 ホイホイとホウ酸団子を買ってきて設置した。
すると狭い台所に仕掛けがいっぱいになった。6個入りと18個入りでは多すぎたか。 周囲にバナナビーフタマネギジャムの臭いが充満する。
そもそもこの臭いにつられてゴキブリはやってくるんじゃないのか?ゴキブリに「来てください」と言っているようなものだ。すごい強烈な臭いだもの。でもいい匂いだ。
腹が減ってきた。
メシにしよう。レトルトのビーフカレーにきざんだバナナを煮込んで食べた。
ケツからカレーが出た。

 

5月8日(金)

カレーの食べ放題に行った。

でもカレーってそんなに食べられるものじゃないね。
一応、何種類かのカレーがあるのだが所詮カレーはカレーであって、最初のひとくち以外は全部同じ味。けっこう飽きが早い。ごはんですぐ腹が膨れるしね。

とは言っても食わねば損。いやしい「俺」は限界まで食べ続けた。

あまりに食い過ぎたので、ケツからカレーが出た。

 

5月4日(水)

なぜだろう。どうしてなのだ。
今年に入って3回目のカゼを引いた。
なぜこんなにも簡単にカゼを引くのだろう。貧弱すぎるぞ俺は。
今回はせきもハナも頭痛もないのだが高熱が出た。体温計は持っていないのだが、それは高熱であった。
扉を開けたら扉があって、それを開けたらまた扉があって延々と開けつづけるという夢をみつづけていた。しんどかった。

3日前に野球を見に行った。
わけあって実家の富山に身を引かねばならなくなった阪神仲間と最後の観戦ということで勇んで出かけた。
2回表に入ったあたりだろうか、激しい雨が降り始めた。次第に弱まっては行くのだが、決してやむことのない雨。
俺らは怯むことなく声援を送った。むしろ雨に打たれながらの観戦に少し酔っていた。

「俺らはとんでもない野球バカだぜ」

9回まで降りつづく雨の中、野球バカの歓声むなしく阪神は大敗した。
そしてその晩発熱した。夢の中で扉を延々と開けつづけた。

完治した今も、出口のない扉の前に立ちつくしていることに変わりはない。(うゎなんてネガティブな終わり方)

 

4月28日(木)

献血に行って来ました。
「俺」はたまに献血に行くのだが、別に誰のために行くわけでもなく今日も単にヒマだったからという理由に過ぎない。ヒマだから行く、それに尽きる。
だって献血ルームって雰囲気いいんだもの。
綺麗だし静かだし長居できるし。

今日も長いこと居ついてやろうと思っていたのだが、どうやら6時半の時点で受付が終了になって、なにやら7時前には閉店の段取りに。
エーまだ来たばっかりじゃん!
それでも向こうは今日も一日やり遂げた感を漂わせ、お構いなしに片づけ始める。 結局、血を採って数分で追い出されてしまった。
ただ血を採られただけで終わっちまったよ。
まったく血も涙もない人たちだ。
だから献血してるのか。
お後がよろしいようで。

 

4月26日(火)

お世話になっている姉さんに連いて笑っていいともを見に行く。
番組には興味ないがタモさんを見たいのでお供させてもらった。
お昼も早くに集まる。
すると整備を行うスタッフの何と無愛想なこと。これを楽しみに集まってテンションの上がっている人たちが大半なのに、水を差すその態度はやめろ。 まあ月曜から金曜まで、朝から番組終わるまで、単純業務をやらされ続けるその気持ちもわからなくはないが。

しかしそう考えるとタモさんは凄いな。毎日毎日。
いや凄くないか?
だってタモさんは完全に好き勝手やってるから。
今日だってゲストの霊能者の話にはまったく興味を示さず、その男の出た腹のことばかりつっこんでいた。
好きなことにしか反応しない。 なんてわがままなんだ。
そんな姿勢が丸見えだが、それでもおもしろいからタモさんはいいのだ。

 

4月24日(日)

「俺」は今どん底にいる。
「俺」はいま今まで生きて来た中で一番、マネーはないし、ホームはないし、パワーはないし、スピリッツはないし、モテないし。
あるのは卑屈の精神だけか。これを失ったらホント終わりだな。

そんな中、昨日今日と知り合いの劇団の舞台を手伝いに行った。
みんな本当に生き生きしていた。楽しそうだった。みなぎっていた。満ち溢れていた。「俺」も手伝っているだけで楽しかった。

「俺」だってはっきりとした夢を見ていた時があった。しかし今はまるで気の抜けたサイダーのように限りなく透明に近いブルー。
さて、「俺」はいったいどうするか?
自問自答を繰り返しながら、夢を見るために寝た。

 

4月22日(金)

今日も「俺」はマクドナルドに居ついて2時間。
すぐ隣にはヤンママとその息子が座っている。
するととにかく息子のテンションが上がってしまい奇声を発するようになる。さらにはドリンクをこぼす始末。ヤンママが息子を叱りつけた。
「ほらやった あんたはいっつもそうなのよ」
なぜヤンママの声はこうもヒステリックにかん高いのだろう?
息子も意気消沈だ。
彼と目が合った。
「ドンマイ、気にするな!」という視線を「俺」は送った。
「スマンね。すぐ出ていくよ」という目を返してきた。
そんな気がした。

 

 

4月20日(水)

自転車を買った。
今までも乗っていたのだが、ブレーキは効かないは、サビだらけになっているはで新しく買うことにしたのだ。
購入方法は通販。
先月、通販で携帯を買って以来通販の良さに気づき、この度も利用することにした。
するとやはりお店で買うよりわずかに安い。送料を入れてもだ。
注文も簡単だし、何より届くまでの待ち遠しさがたまらない。1週間前に注文して、そして今日届いたのだ。

3段変速のありふれた廉価型の自転車だ。
だがサビない工夫がしてある。その他カゴは大きいし、保険は付いてるし、色はグリーンだし。

「すばらしいではないか!」

さて、なんという名前にしようか?よし、Green Day Service号にしよう。
相棒よ、今夜はいっしょに眠ろうではないか!

と喜んでいたら雨が降り出した。

サビないか心配だ。

 

 

4月18日(月)

一着しかないズボンの具合がけっこう限界だったのでズボンを買いに行った。
「俺」は、適当に買ってすぐ飽きて着なくなるのが嫌なので気に入ったのが見つかるまで慎重に選抜するタイプだ。
なのでいささか多くの店を回ることになる。その類の店が集まる街へと出かけた。
しかしその街は似たような店がいっぱいあって、新品を扱う店なのか古着の店なのか判別がつかない。それが困る。なぜなら「俺」は古着は着たくないタイプだ。
汚ったない感じのジーパンでタグも手書きなので古着かと思いきや当店オリジナルのブランドです、と言う。しわくちゃな状態で積まれているが新品です、と言う。古着も新品も扱っている店もあるし、素人にもわかりやすくしろ!
しかしさらにまいるのは女性用の服しか扱っていない店というのがあって、それの見分けがまったくつかないのだ。なので気づかずにそんな店に入ってしまうことがある。

Women専門店で必死になって服を選んでいた「俺」はまるで変態だった。

結局、お馴染みイトーヨーカドーでズボンを買って帰りました。

 

 

4月14日(木)

たかたさんの新居へゆく。
駅から歩いて5分、案内されたのはなんとも「趣」のあるモルタルのアパートであった。
部屋は全部で6つ。2階の奥の角部屋にたかたさんの部屋がある。やけに急な階段を上って建て付けの悪い引き戸を開けると、以外にもひらけた純和風の空間がそこにはあった。若干古くさい造りにはなっているが、なかなかキレイで居心地は悪くない。窓からの眺めも良い。収納も広い。

「よいではないか!」

と言った時、さっそく隣部屋の中国人が何事かをしゃべり出した。呪文のように母国語を繰り返す。そして何度も何度もトイレに行っているようである。その後も1時間に一度はトイレに立つ。不思議だ。こわいので「俺」はもう帰ろうと思った。
が、たかたさんが飯をごちそうしてくれるというので居残る。10分ほど待ちながら思い出した。たかたさんの作る料理はおからごはんだ!しまった!
が、出てきたのは予想外のパスタ風のデリシャスな一品料理。
「どうしたんだいたかたさん!こんなイイご飯!」
どうやら定期的な収入を確保したためらしく、「生活費5万、生活費5万」という言葉を誇らしげに繰り返し始めた。

となりの中国人には呪文のように聞こえていることであろう。

 

 

4月13日(水)

朝、駅前の駐輪禁止のところに堂々と駐輪して出かける。
昼頃戻ってみるとかごの中にコンビニ弁当の空き箱が捨てられていた。うす茶色の(たぶんampmの)ビニール袋で空き缶も入っている。
「俺」は迷わずすぐ隣にとまっている自転車のかごに放り込んだ。

実はそれが3日前の話だ。

今日その場所に行ってみると、そのまったく同じゴミがそれより3台ほど離れた自転車のかごの中に入れられていた。
自転車の持ち主が順番にひとつずつ隣の自転車に放り込んで行ったと言うことだろうか?
きっと明日はその隣の自転車に、あさってはそのまた隣の自転車のかごに移されるのだろう。

そのゴミは永遠に自転車のかごの中を移動しつづけるのだろうか?

と思ったが、輪廻転生を信じて「俺」がそのゴミを持ち帰った。

 

 

4月8日(金)

路上に行って来ました!
去年も行った井の頭公園に、今年も行って来ました!
花見客相手に歌と笑いで予想外に盛り上がりました。
酒が入ってるからなのか?こんなにもウケてきちゃいました。
チラシもいっぱいばらまいたし、本物の路上ミュージシャンとも仲良くなれたし、よかったよかった。

その後も商店街のアーケードに場所を移して、午前0時の鐘が鳴るまで歌いつづけました。いや〜テンション上がると時が経つのを忘れるのだなぁ。

最後は三人で酔っぱらいのみなさんに頂いたビールで乾杯と相成って、解散となった。
とにかく定期的にやると決めた初回にこれだけ盛り上がれたのは嬉しかった。
次回も楽しめそうな気がした。

 

 

4月7日(木)

髪を茶色にした。けっこうな茶色だ。

ほぼ初めて髪の毛をいじってしまった。今更だ。

いい歳して「俺」は何やってんだろぅ…。

だってさ、タダでいいって言うんだもの。

以外と悪くない気分だったりもする。

 

 

4月5日(火)

朝から偏頭痛がっ。

不規則な生活が祟って最近体調が具合悪い。俺の中の隊長が寝不足で指揮を取れなくなって編隊が崩れかかっている。これはやばいぞ。
薬を飲もうか大いに迷う。
しかし、なんで胃に入った薬が頭の痛みを和らげるのか理解に苦しんだのでやめた。頭痛に苦しむほうが理屈人間にはまだましと判断、とにかく寝た。
隊長のためにリポビタンDを飲んで寝た。やすらかに眠れ。

ところで「リポビタン」ってどういう意味だろう?

 

 

4月3日(日)

久しぶりにメンバーもろとも事務所に集まった。
高田さん以外は元気そうだった。 高田さんはどうやら引っ越した先で肩身の狭い人生を送っているようである。「それも修行だよ」とみんなで励ました。
そしてさらに元気づけるために彼のリサイタルを行うことになった。単なる路上パフォーマンスなのだけど。 今後一定のペースで路上をやろうと言うことに皆で決めたのだ。月一回くらいかな。。 いずれは週一でやれたら良いが。 速攻折れるかもしれんけど。。

いずれにせよ…ねた作ろう!

 

 

3月31(木)

今日は知り合いの舞台を見に行った。
東京・千葉・埼玉の飽くなき戦いを描いた、いわば三国志のような設定であった。
しかし少々展開が意味不明でときどき眠くなった。

上演中ハナをかんでいたのは言うまでもない。

 

 

3月27日(日)

今日は知り合いの舞台を見に行った。
アンドロイドと人間の悲しい戦いをえがいていた。
仕上がり具合はすばらしかった。しっかり稽古したんだろうなー。

上演中も「俺」はずっとハナをかんでいた。目立たないようにこっそりハナをかむのは大変だった。
昨日の昼間、公園で数時間ねた合わせをしたためその時花粉を吸い込んで垂れるハナがいつもより倍増した。
はぁ、この季節はほんとに生きづらいぜ。。

と思いながら帰宅したらなんか寒気がしてきた。
このハナは花粉のせいだけではないと言うのか?
不規則な生活をしていたからだろうか?

やべぇまたカゼ引きそうだ。

 

 

3月25日(金)

今日はアニメ『BECK』のライブに行って来ました。
このアニメの音楽を担当しているバンドさん達のライブです。
「俺」のお世話になっている兄さんがお世話になっている方に招待されたのに無理やりついて行きました。
ようするにただで見れました。
そこそこ名の知れたいわゆるバンドが集結するライブイベントなんて初めてだったので大いにテンションが上がりました。
しかし長い。トータル5時間半、上がったテンションを維持するのに相当体力を使った。
しかしいや、実に楽しい体験でした。音楽ってスバラシイ!
しかし最近、野球やらライブやらで大声を出す機会が多いなぁ。

(隣の部屋の奴がサッカーのイラン戦を見ながら大声出してやがる、うるせー)



3月23日(水)

かつてのバイトの仲間に久しぶりに会いに行った。
人間1年会わないと大きく成長するものだ。みんな立派に見えた。変わっていないのは俺だけ。。
しかもみんな良い奴で、「
俺」が着ていた例のTシャツに食いついてくれる。そしてたまたま持っていた(あくまでもたまたま)売る用のTシャツを買ってくれた。ありがたいねぇ。

しかし久しぶりだと話も尽きない、場所を移して飲み直す。たのしいな。

なんて思っていたのもつかの間だった。
ポケットに入れておいたはずのTシャツの代金が見あたらない!エー!どこいった?落としたか?
じょじょに焦りが!
トイレやあちこち探しに行ったが見つからない。あの千円札の束はいずこへ。。。
ジーパンの右側のポケットの小っちゃいほうのポケットに入れたのがまずかったのだ。あのポケットは小さくて浅い。すぐポロッと行ってしまったんだ。
酔っていたので少し大胆になっていたんだなぁ。
すぐ財布に入れればよかったのに。 と思っても後の祭りだ。
こうしている今もいささか酔っているのであまり焦りがない。
明日起きたとき強い衝撃におそわれるであろう。アー(>_<)
みんなには申し訳なくて言えやしない。

言えやしない。

 

3月21日(月)

千葉に野球を見に行った。ロッテ対巨人のオープン戦デーゲームだ。
祝日の巨人戦ということで外野席はほぼ満席、内野も3分の2が埋まった状態。
そんな中、試合は1−10でロッテが快勝!巨人工藤をボコボコに打ち崩し爽快!実にイイ気分だ。しかし「俺」の前の席に座っているおっさんの方が気分良さそうだ。

40手前くらいのこのおっさん、ロッテの攻撃が終わる度に売り子にビールを1杯注文する。つまり9回表の試合終了まで計8杯も飲んだのだ。よくもまあ昼間っから、しかも1杯600円もするんだぜ球場内のビールって。
おいらなんか千葉まで来る電車賃でヒーヒー言ってんのにさぁ(往復約1800円!)

野球観戦しながら好きなビールを好きなだけ飲む。
これがサラリーマンの休日ってやつなのか。

うらやましー

 

3月20日(日)

携帯電話を買った。
これまで使っていた携帯は内蔵が見えていたのでもう限界だと思っていた。そこで以前から安い店を探して歩いたりネットで調べたりしていた。その結果、通販で買うことに決めた。
店頭価格より4〜5千円も安い。ならもうここしかないでしょ。
しかし携帯の通販って、通信の切り替え手続きはどうなるんだろう?
そんな心配をしていると商品が到着(注文したのはおとといだけどね)
代金引換なのでお金を渡す。代引きだから安心だ。
同封の説明書きの番号に電話をかける。切り替えをお願いするためだ。古いほうの携帯で電話をかけた。→ 切り終わって10分程で新しいほうに切り替わる、なんて簡単なんだ!
通販スバラシイ!簡単だし!とにかく安いし!
携帯を通販で買うのは常識なのかな?

とにかく何か買うならもう通販だ!と思ってしまった。

 

3月19日(土)

14日から今日の昼までネットが不通になっていた!
どうやらモデムのアダプタがイカれていたらしい。
こちらに落ち度はまったくない。くそー、大事なメールがこの週に限って届いたり、いろいろ仕事の要務があったのに。
このホームページだってそうだ、更新できんかった。

とりあえず使用できなかった6日間分の使用料を払わない旨を電話で伝えた。
ひと悶着する腹積もりであったが、先方はあっさり受け入れたので気も落ち着いた。

 

3月17日(木)


原因不明でネットが不通になった!
月曜からで四日もたってしもうたわ! にゃろめ!すぐ直しに来い!JCOM!
どうやら最悪一週間待ちのようです。運がよければあさってには、らしい・・・ にゃろメ!
ご迷惑をおかけします m○m JCOMが。

※JCOM=ケーブルテレビ会社


と言う内容をマンガ喫茶から掲示板に書いた。

 

3月12日(土)

ずっと同じ姿勢で座っていた。このところもっぱら座ってパソコン画面を見ている。
するとやはり筋肉が同じ状態で動かないので硬直してゆく。
全身が肩が凝ったみたいなもんです。
デスクワークとはこんな感じなのかな?

この数日間で俺のからだは確実に衰えた。
こうして人は老いてゆくのだろうか。。。

 

3月10日(木)

久しぶりに32歳の男がやってきた。
おもしろいネタを思い付いたとのことで深夜にもかかわらずやって来て熱弁し始めた。
なにやら映像ネタでトイレにでかいうんこがあったらおもしろいのでどうのこうのと数時間。
えー!? うんこって…
まあうんこに関しては人のこと言えないが、とにかく早く帰ってくれ。

.

3月9日(水)

朝の通勤ラッシュ山手線が止まった。
駅には人がミジンコのようにあふれ、もがいていた。
前に進めない。
しかも何をそんなに焦り何をそんなに怒っているのだ、単細胞生物よ。
ちょっと止まっただけだろうぅ?そりゃ止まることもあるだろうが。

「俺」も30分遅刻した。
かなり汗をかいた。
今日の東京は暖かかった。

 

3月7日(月)

深夜の誰もいないコインランドリーで洗濯を待ちながら本を読むのが好きなのです。
部屋の中とはまた違った気分でゆったり読むことができるのだ。
今日は洗濯をすると決めていたので楽しみ。平日の深夜なので誰もいなくて気楽だし。
夜遅くに人知れず自由に居着いてもいい空間ってのはコインランドリーくらい気がする。考えるとおかしな空間だよ。
でもこりゃコインランドリーに馴染みのない人にはわからないことなんだよなぁ。

洗濯機が止まると少し残念な気になりながら本を閉じる。
今日は花粉が多量に飛び交っているらしい。洗濯を外に干すのが嫌だよ。よし、乾燥機を使おうと思い立つ。
けど乾燥機も洗濯物が傷むのであまり使いたくないんだよなー。
「俺」ってやつは我ながらなんと細かいことを気にする奴なんだろう。

 

3月4日(金)

部屋の裏っかわの路地に完全に日陰になる部分がある。
そこに先日の雪が溶けて凍ってアイスバーンが出来上がっていた。
そこを「俺」は無謀にも自転車で通り過ぎようとした。ミリ単位で体を左右に振ってバランスを取る。
「案外いけるじゃん」と、ふと気がゆるんだ瞬間、つるっと。
自転車は右に自分の体は左に倒れ、体が車体に乗っかるかたちになった。
「ぅぃってー!」
ツルっツルの路面とツルっツルのタイヤで限りなく摩擦はゼロになっていたに違いない。とほほほと言いながら肘をさすって起きあがる。なんとか流血せずに済んだようだ。骨は丈夫なので大丈夫。
よし!何事もなかったかのように走り出す。
しかし、すべり知らずの「俺」が久々にすべった瞬間であった…

 

3月1日(火)

今日は知り合いのT氏の音楽ライブへ行った。
そしたら隣で一緒に見ていたはずのM氏がいつのまにかいなくなっていた。。

T氏はお疲れさま! Mはいずこへ?

 

2月19日(土)

今日は事務所の引っ越し準備の日。荷造りの手伝いに出かける。
事務所は、建物を取り壊すので出ていってくれと家主に言われ急きょ引っ越すことになったのだ。非道い話だ。

昼ごろ行くがみんな寝ていた。むりやり起こして片づけ開始。
とりあえず段ボールに物を詰める。
たちまち十数個もの箱詰めができあがる。

その間やたらと「いらんもんは捨てろー」の声が飛び交う。

引っ越しを機に無用物の一斉処分をするのだそうだ。みんなで片っ端から捨てていく。
しかし「捨てろー」が飛びすぎて大事な物まで捨てているような気がしてならない。
何か報告書のようなもの、何か領収書のようなもの、何かデータCD-Rのようなもの、何か配線のようなもの。
勢いで捨てているが後々困る気がする…。 まぁ捨てる勇気も必要なのか。

しかしそのくせ

「そのガンダムフィギュアは待ってくれ〜」

なのであった。

 

2月18日(金)

つもり積もった洗濯物を一気に片づける。
しかし寒空の曇り空ではいつまでたっても湿ったままである。

着るものがないので乾くまでは部屋を出られない…。

 

2月17日(木)

舞台と風邪でほったらかしになっていた部屋の片付けが大変だ。
衣裳や小道具が散乱しているし、コップやペットボトルがやたらと転がっている。
病み上がりの体では掃除がしんどいや。
冷蔵庫の中にいれておいたというのにモチにカビが生えていた。カビが伝染したことを恐れ、残りの冷蔵庫の中身、パンやら大福やらをみんな捨てざるをえなかった。無念ナリ。さようなら。

しかしやっぱり掃除してたら風邪がぶり返してきた気がする。早く寝よう。

 

2月16日(水)

自転車に乗って出かけた。
しばらく走っているとブレーキの効きが悪いことに気づいた。
全握力を注いでも車輪が回り続ける。あまりにも効かないので自転車屋に寄って直してもらうことに決めた。
記憶していた自転車屋に向かって走り出す。
しかしホントにブレーキが効かない。こりゃ事故るぞ、ってくらい効かない。
自転車屋の前で止まることができずに3軒先の花屋まで行ってしまったくらいだ。
危ないとこだった。早いとこ直してもらおうとドアを開ける。おっさんがひとり奥の方から現れた。

「俺」はぶっちゃけこの程度の修理ならタダでやってくれるだろうと思っていた。しかしあえていくらかかるか聞いてみた。
「いやいやお金なんていらないよ〜」と言うのを期待して。
しかし実際おっさんは300円を要求してきた、せこいなー!まぁ「俺」の方がせこいけど。
今更NOとは言えず修理をお願いする。100円ショップで工具買って自分で直せば105円ですんだなぁ、と考えている1分くらいの間で修理完了。手際いいねぇと思っていたら、なんとおっさんは500円を要求してきたのだ! ナンだと!さっき300円って言っただろうが!

おっさん曰く、予想以上に手間がかかったから500円になったという。ふざけんな!

「俺」は断固として300円しか払わないと言い張った。数分間押し問答がつづく。
するとおっさんはふてくされたふうで「アー、はいはい、300円でいいよ、はいはい」と言った。

その態度に「俺」は若干切れ気味に、いい大人が嘘をつくな…商売ってもんはなぁ…的なことを説教してやった。
それで「俺」はまあ満足。300円払って店を出る。

しかしその時おっさんも捨てゼリフを吐いた。
「修理してほしけりゃな、うちで自転車買ってから言え」
なんて哀れな・・・よっぽど儲かってないんだろうなぁ。

態度悪すぎるからそうなるんだよ。まったく客商売ってもんをわかっていない奴だ。

一生錆びれた自転車屋で自転車操業でもしてろ〜

 

2月15(火)

風邪を引いていました。

部屋の中でひとり薄っぺらい布団にくるまっていました。

どうせいつか治るから、つらいのは今だけだから、今は耐えていようと思っていました。

そして布団の中で健康のありがたさについて考えていました。

健康ってだけでいろいろなことができる、いろいろな可能性がみえてくる。健康なときにもっとやれることがいっぱいあったはずだ。「俺」はなんて怠けていたんだ。健康な「俺」はもっとがんばらねばならなかったのだ。

健康じゃない「俺」が言うのだから説得力がある。

健康な「俺」よ、ゆくぞ!戦え!

 

でも、まだ治ってないからごろごろしてていいな。

 

2月12日(土)

風邪に吹かれてノックアウト → Dr.ストップ

葛根湯効かず。

マスク残り52枚。

 

2月11日(金)

鼻水が止まらない。花粉のせいか…
さむ気もしてきた。のども痛い。

こりゃ風邪だ!

花粉と風邪の症状がごっちゃになってどっちがどっちだかわからなくなってくる。
あやうく風邪の方をこじらせるところだった。

葛根湯が一包だけあった。薬はあまり飲みたくないが漢方ならOKだ。
これを飲んで早く寝よう。

 

2月10日(木)

鼻がむずむずする。こりゃもう花粉のせいだ。たまらんわ。
花粉症は貧弱な現代人がなるらしい。「俺」はなんて貧弱なんだ。
60枚入りのお徳用マスクを買ってしまった。なんて貧弱なんだ。
まあさすがにそんなに使わんかな。

 

2月9日(水)

ぶらぶら都内を散策している中、ふと思い立ち都電荒川線に乗る。東京ではずいぶん珍しい路面電車だ。初乗車である。
車両は一両のみで、午後3時の車内は満員だ。
のろのろ運転の割にガタゴトンとひどく揺れる。 普通の道路を走るため人が横切る度に停車する。 乗客にはご老人方が多いし窓から見える風景はいわゆる下町である。
昭和という感じがてんこ盛りでどこか心地よい。

荒川遊園地前という駅で降りてみる。
駅からしばらく歩いて住宅地を抜けると、そこに荒川遊園地が出現する。
遊園地というよりふれあい広場、みたいな感じだ。
入園料200円を払って中に入る。すごい、東京にこんな遊園があったなんて。
せまい敷地内にウサギやヤギといった小動物とたわむれるコーナーがあり、売店ふうレストラン、とりあえず池、乗り物的には高度成長期を駆け抜けてきた感じのメリーゴーラウンドが必死に走っている。100円を入れたら動き出すパンダの乗り物だってある。こぢんまりとした観覧車はこの場においては主役であった。
なんというレトロな空間なのだ。
もちろん観覧車には乗る。隙間風がピューピューと寒い。あっという間に一周してしまった。
こういうところは経営状態が心配になってしまうが、平日ながら親子連れである程度にぎわっていた。
安心した。
夏にまた来ようと思った。

 

2月8日(火)

ついに実家から届いたモチを食べるときが来た。
しばらく忙しくて外食せざるを得なかったのだが、ようやく落ち着いたので食べるのだ。
正月よ再び…

が、どうやって焼こう?
オーブン的なものなどもちろん無い。

電子レンジでチンしても、フライパンで焼いてみても、ガスの火であぶってみても、いまいちウマくない。ちょっと焦げた感じのカリカリの具合が出ないのだ。

う〜ん

近所のスーパーに置いてあるオーブン付き電子レンジで焼いて食べた。

→よし、ウマかった!

 

2月7日(月)

電車に乗って座席にすわったらとなりにいた奴のヘッドホンの音が漏れてうるさくていらついた。
自らとなりに座りに行った手前文句を言うのをためらう気の弱さ。
早くどっか行けと思っていたら、以外とすぐ降りていったので事なきを得た。
今度は空いた席におばちゃんが座ってきた。
飴をぺちゃくちゃぺちゃくちゃ舐めていたのでイラついた。
ヘッドホンの方がまだマシだった。

 

2月6日(日)

本番終了。
いい勉強になったのでよかった。などと言っていてはお客さんにとってはイイ迷惑だ。
信頼を得るのは難しいが失うのは一瞬なんだろうなぁ、なんて考えてしまった。

帰って小道具だったハムを死ぬほど食べた。

 

2月4日(木)

実家からモチが大量に届いた。
これでなんとかやってゆけそうだ。

明日は舞台の本番。

うつろな目のまま床についた。

 

1月30日(日)

稽古場を借りた大手町へ出かける。
休日ということでオフィス街のこの町にはまったく人がいない。

この町は俺が征服した!

と思ったらホームレスのお父さんが通りで寝ていた。

仕方ないので
この町はゆずった。

 

1月29日(土)

今日は燃えるゴミの日だったのだが、またもや捨て損なった。
起きた時にはすでに回収が終わっているのだ。
早すぎるんだよなぁ、10時には終了しているんだもの。
夜のうちにこっそり捨てておくしかないな。
でもそうするとカラスが散らかすんだよな。
冬になってカラスも少なくなったけどね。

 

1月27(木)

もらったマカダミアナッツをひと缶全部食べたら鼻血が出た。

そんな一日。

 

1月26日(水)

朝起きると雨が降っていたのでカサを差して出かける。

一仕事終えた昼過ぎに外へ出ると雨は止んでいた。朝はけっこう激しく降っていたので大きめのカサを持って出て来てしまった。こうなると何とじゃまくさいカサなんだ。確実に片手の自由を奪われる。邪魔だ。

そんな折り、雑貨屋にて最新の折り畳み傘を見つけた。
厚さ2pほどのペッタンコの四角いカサなのだ(たたんだ状態)。
テレビのリモコンみたいな感じだがもっと小さい。これは凄いぞ! 折り畳み傘の革命か?
朝持って出た邪魔くさいボロボロガサをぶん投げてやったぜ。
身軽になってもう一仕事して帰路につく。

→家へ到着。
買ったカサを見てみる。う〜ん、小さい、小さい、スバラシイ!
買ったカサを開いてみる。う〜ん、小さい、小さい…

こりゃ小さ過ぎて濡れてしまうな…

 

1月24日(月)

今日も早朝でかける。
駅までの数分はせわしない。
見知らぬみんなで足並みそろえて歩道を歩く。同じ歩調で同じスピードで一色単にせわしない。
居心地悪いが完全に自分もその一味だ。
そんな俺らを眺めながらうまそうにタバコを吸うおっさんがいた。汚ったない私服だ。
うんこ座りでぼくらの列を見ながら煙を吐いた。 態度悪りーな。
今はあいつが一番幸せなのか。

 

1月23(日)

深夜3時に俺の部屋へ来て木村カエラを唄う32歳の男がいる。
CDは持参だ。
32歳の男がハタチの小娘の唄に勇気づけられている。

早く帰ってくれ。

 

1月21日(金)

ちょっと考え事がありファミレスかどこかでゆっくり時間を取りたいと思っているのだがなかなか見つからない。マクドナルドで十分なのだがそれもなさそう。あるのは喫茶店くらいだ。
みるからに喫茶店と言った感じの喫茶店。なんか堅苦しい雰囲気なのであまり入りたくないが仕方ない。
入ってメニューを見てびっくり!コーヒー一杯500円もするではないか!高っ!
店の外にいっさい値段が出ていないのはそう言うことだったのか!
コーヒーなんざ160円の時代だぜ。
しかし一度席についておしぼりを出されてしまっては
注文しないわけにはいかなくなった。
いたしかたない、一杯500円のコーヒーを頼んだ。
→味など至って普通。
くそー!しかも閉店22時かよ〜!30分しか居らんないじゃん!

小粋なジャズの流れるモダンな造りのインテリアの空間を存分に楽しんでから帰ってやったぜ。

 

1月20日(木)

夜中の0時ちょっと前に駅に降り立ちそこから自転車をすっ飛ばしていた。いつもの見慣れた道のりの中、必死にペダルをこぐ。
非常に寒い夜だ。
すると同じスピードで着いてくる一台の自転車があった。
警察だ。
盗難確認のためであろう、しきりに止まるよう声をかけてくる。面倒だったのでしばらく無視して走り続けた。
しかし当然あきらめる様子もなく後ろにピタリと着いて依然声を上げる。
「こいつもこんな寒い中大変だろう」という思いと、すぐ終わるだろうという思いから自転車を止めた。
が、無線でもたもた、もたもた連絡を取ろうとしている。早くしろ!
と、いらいらの中でひとつ思い出した。なぜ自転車をすっ飛ばしていたのかを。
0時に閉まるスーパーに食料を買いに行くつもりだったのだ。久しぶりにまともなメシを食うべく食材を買いに行くところだったのだ。

くそー

警官から逃れて店にたどり着いたときには案の定閉まっていた。

今日の飯はまたじゃがりこだ。

 

 

1月16(日)

プリンタが詰まった!
うちのプリンタ用ではない規格外の紙に無理矢理印刷させようとしたら詰まった。ハガキよりも小さいサイズのものだ。その紙があまりに奥の方で詰まったためプリンタを分解しないと取り出せそうにない。なんてこった…
プリンタの中ってインクと油でベトベトだし…

面倒くさいので寝ました。

 

1月15日(土)

今日も稽古→そろそろせっぱ詰まってきた。 ホームページにあまり時間をかけられなくなってきた。
毎日書くとみんなに約束した日記だったがそろそろ限界が…半月で早くもくじけそうだ。

 

1月14日(金)

今日、印刷屋に発注しておいた舞台のチケットを取りに行った。
自分がデザインしたのだが締め切りギリギリで焦って入稿したので細かいチェックを怠った。
いきおい確実に失敗していることに気づいていた(ここだけの話)
→印刷屋のおっさんから受け取る。
「アー!」
予想以上にごまかせてはいるが確実に失敗していた…
人間余裕がないと失敗が多くなる、とあらためて思った。
さらには「俺」のこの余裕無き人生の今後が心配になった。

 

1月13日(木)

CM制作会社の資料室へ行った。
映像資料や音源などが棚一面に並んでいる。
その中にタレント資料と称した雑誌の切り抜きファイルがある。今後のキャスティングのために用意されているものだ。
アイウエオ順に納められたファイルを手に取る。全身写真に顔のアップ。普通の雑誌の切り抜きである。
タ行の欄にあってはならない名前を見つけた。

『田代まさし』

今後絶対CMに起用されることはないであろう男。その可能性は自分よりもあなたよりもであろう。
「クスリやめますか?人間やめますか?」みたいなやつならいけるかな。
人間はやめなかったが芸能人をやめた男。
盗撮は未だにやめられない男。

 

1月12日(水)

昼飯、恵比寿にある如何にも食堂といった店に入る。
恵比寿だから小ぎれいなのかと思いきや以外ときたない。が、店の中はお客でいっぱいだ。
やっと空いた席に座り注文を済ます(焼き肉定食)
厨房をのぞける造りになっているので料理が出されるあいだ暫し中を見つめていた。
料理を作っているのを見るのはおもしろい。
手際の良さや豪快さが楽しいし自分が作るときの参考にもなる。ただ、嫌なものまで見えてしまう。
おやじが釣り銭を受け取ったその手でキャベツをわしづかみにしていたり、おやじの汗が料理に流れ込んだり。
おいしさ半減だが、それでもうまかった。


1月11(火)

今日は久しぶりに朝早く出かける。
この時間、地下鉄の丸ノ内線は超満員だ。
つり革にスペースを探し出し何とかそこまでたどり着く。はぁだるいぜ。
まっとうに働く道を拒みリスクを背負ったからには、満員電車だけには乗りたくないものだ。
ニッポンのサラリーマンってやつぁ本当にエライもんだぜ。
目の前に座っているおっさんがいびきをかきながら眠っている。
なんて幸せなやつなんだ。

 

1月10日(月)

今日の晩飯はフランスパン1本。
この歳になってようやくフランスパンの良さを知った。
50pもあろうかという大きさにもかかわらず130円というこのお値段。密度もズシリと重い。堅いのでアゴを鍛えることができる。
フランス生まれのこのオシャレな感覚。それでいて見た目がカジュアル。
一本でこの満足感。
スバラシイ!
でもデカすぎる。

すぐ飽きた。

 

1月9日(日)

夜に居酒屋で酒を呑んだ。大手のチェーン店だ。
オフィス街にある店なので休日の今日は客がほとんどいなかった。
なのになぜ酒を注文してから出てくるのに10分以上かかるのだ?つぐだけだろ! ご飯セットと言うものにいたっては出てきたのが20分後だった。よそうだけだろ!早くしろ!やる気あんのか!
居酒屋では時々こういうことがある。なぜだ?
休日っていうことであらかじめ店員が少なかったんだろうか?
同時に大量の料理を注文したからか?
謎だ。

と、考えていたら ぱりりーん 店員が二つ目のグラスを割った。



1月8日(土)

この日は事務所でホームページのリニューアル作業。でも結局更新できず。
こだわりすぎて自滅した感じだなぁ。
それとも晩飯のカレー作りに時間をかけすぎたのがマズかったか…。

 

1月7日(金)

電車で移動中にバカカップルに遭遇しました。
車内にもかかわらず大声でしゃべっています。どうやら女の携帯に迷惑メールが頻繁に来るようになって困っているようなのです。それに対して男のほうはこう答えていました。
「じゃあアドレス変えた方がいいよ。ゆうじ・みきラブ2005にした方がいいぜ」
  yuji-miki-love2005@… ということなのでしょう。
なぜ「した方がいい」のかよくわかりませんが、女の方はこう答えていました。
「そうだねー。だったらゆう君も同じにしようよー」 おバカです。
「おうわかった。今すぐ変えようぜ!」本当にすぐ変えているようでした。おバカですね。
「アドレス変更しました」と送られてきたメールの新しいアドレスがこれだった時の受け取った側の気持ちを考えているのだろうか?
実際こいつらの知り合いはどう思うのだろう?
親とかはどう思うのだろう?

そんなふうに思ったとさ。

 

1月6日(木)

今日こそチラシを完成させるべくパソコンにしがみつく。
朝から晩まで、慣れない作業だけに時間がかかる。アーとにかく目が疲れる。肩がこる。
しかしデザインってやつはエンドレスだ。細かいことを考え出したらキリがない。
なので適当なところで踏ん切りをつける。
よしこの辺で…一応完成!
でも客観的に見るとどうなのだろうかと不安が残る。
時間かけただけに自分的には満足なのだが…

 

1月5日(水)

普通の生活に戻すために今日は昼12時に起床。4時間睡眠にとどめておけば夜眠くなるであろうとの算段。
そして今日は昼からずっとパソコンに向かい舞台のチラシ作成を。
しばらくがんばるがテレビをつけてしまったのが大間違い。また9:1になってしまった…。まだ正月の特番をやっていたのだ。
そんなわけで作業も中途半端に布団に入る。

明日の「俺」よ、がんばれ。

 

1月4日(火)

同じアパートに住む貧乏自主映画監督の部屋へゆく。知り合いの役者さんも来ているとのことで行ってみると二人は撮った素材の編集をしていました。ぼくはそこに乗り込んでさんざん無駄話をしてお菓子を食べまくって帰ってきました。
帰ってテレビを見ながらもネタを書こうとパソコンを開きましたが、その意識はテレビ9・パソコン1の割合でぜんぜんはかどらない。
正月番組っておもしろいですね。
昨日は夜9時に起きてしまったのでその流れで今日は朝8時に寝ました。完全に生活が逆転してしまった。早く普通の生活に戻さなきゃなぁ。

 

1月3日(月)

ようやく帰宅。ご飯食べて歯をみがいてテレビ見ながらウトウトしてシャワーいったりしたら完全に陽が昇っていた。朝から眠れるや…。
目覚まし時計をセットせずに布団に入る。
そんで寝て起きたら夜の9時でした…。14時間も眠ってしもうた。
起きてふらふらと顔を洗ってそんで携帯をチェックしたが、メール・着信が一件も無くて少し寂しかった…

 

1月2日(日)

昨日は同部屋のおっさんのイビキがうるさくてほとんど眠れなかった。今日は相当つらいなぁ。 昨日の疲れが癒えぬまま朝8時から駐車場に立つ。地面のアスファルトは凍ってツルツルだ。相変わらず寒いし。でも日なたに出れば日差しが暖かい。そういえば昨日一日でずいぶん日焼けをしてしまったなあ。雪に照り返す日差しを浴びて、露出していた顔だけがひどいことになっている。
しかし正月の朝っぱらだというのに駐車場は早くも満車だ。正月からパチンコ打つやつがこんなにいるなんて、このバイトをしなけりゃ一生気づかなかっただろうなぁ(自分はパチンコをやらないから)
ところでもうひとつ気づいたことがある。 パチンコ屋に止まっている車のナンバーのことだ。
300台の駐車スペースいっぱいに停まっている車のナンバーたちの一部。 なんと、数字がフィーバーになっているのだ
「777」
「999」
う〜ん、コワイ。なに、このこだわりは!
かなりの割合で、そう、30台に1台くらいはフィーバーがらみになっている。
フィーバーが取れなかったやつは「4777」など強引にフィーバーに仕上げようと試みている。こだわるねぇ。パチンコ好きはきっと数字が気になってしょうがないんだろうな。1月11日なんかは一日中ワクワクして過ごすんだろうなぁ。
…なんてことを考えながら時間を潰して勤務終了を待つのであった。

 

1月1日(土)

あけましておめでとうございます!
2005年が幕を開けました。今年こそ頑張らねばなりません。
そんなわけで、正月はテレビを見ながらごろごろ寝て過ごす予定だったのですが急遽、嫌々、劇団の者に誘われて埼玉の奥地で警備のバイトをすることになったわけです。 朝8時から夜11時までの15時間労働です。しかも泊まり込みで連勤なのです!いざ埼玉のなんだか聞いたことのない"郡"へ!
→行ってみると寒い寒い。風は強いし、雪は積もってるし。なので雪かきから始めて、その後は車の誘導(場所はパチンコ屋の駐車場)すげぇ!つらい…。
肉体労働立ちっぱなし!昼はまだいい、夜になったら寒いこと寒いこと。
こんなに着て、靴下2枚履いて、手袋もしてるのに足先指先から凍ってゆく…。
それが朝から晩までですよ。これで一日1万3千円。安い!安過ぎるぜ!
ハー、明日を思うとかなり憂鬱。
でもメシが出たのがせめてもの救い。
おせち料理をタダでたらふく食えたのがせめてもの救い。。。